著者の和田秀樹氏は現在61歳
人生100年時代に突入した現代、高齢者が人生を前向きに過ごすためのヒントが書かれている本です。
◎80歳を超えた高齢者を「幸齢者」と表している
ただし、くれぐれも「幸」を「辛」と見間違えないように!
◎新書なのに文字が大きい
老眼鏡利用者にとっては、ハードルがグッと下がります!
◎気持ちの面を重視してくれている
80歳超の方々は、もう十分頑張ったのだから、いいのです!
私は80歳の壁まで、もう少し頑張ります。
ちなみにこの本は、父が絶賛していたので、借りて読みました。
あね
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