藍染体験に来られた外国人留学生の方々が
後日、再びお土産を持って遊びに来られました。

インドネシアの女性は
伝統工芸品であるバテイックの布地と
木の皮で編んだ しおり。
ラトビアの方は書籍と、
藍染にひらめきを得た
ご自作の「うちわ作品」。
それぞれの国のお話はとても新鮮で
(大学生の姪(ellyの長女)が通訳)
いつもの日常の中で、
世界の広がりを感じる時間となりました。
あね
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- 広島市在住の姉妹(あね(姉)とelly(妹))のブログです。身の回りのお気に入り、日々のくらしを紹介します。よろしくお願いします。
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