「ppmF」で表示されるフッ素濃度。1450とあれば、歯磨き剤1gにフッ素が1.45mg入っている。現在、市販では1450の値が最高。(歯科で使われるものは1500)
薄々気づいてはいましたが、
先日の歯科健診でダメ出しされました。
(最近、担当してもらっている歯科衛生士の先生が交代になった)
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虫歯ができやすい理由は、「磨き残し」ではなく「口内に残る菌」
であるということ。
(毎回 磨き残し率平均20%の私ですが、しょっちゅう虫歯になる)
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ゆえに、歯磨き剤を有効活用すれば虫歯ができにくくなる
ということです。
(おすすめされた商品。高齢者向けで、知覚過敏にも対応)
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フッ素が体にあまり良くないという抵抗感はあるものの、
虫歯で歯を失い、生活の質を落とすよりマシという宗旨替えを行い、
ついに、毎食後、歯磨き剤を使うことにしました。
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あね
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