東京備忘録の続きです。
今回、天王洲というところに初めて行きました。
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ピンポイントでWHAT MUSEUM(by 寺田倉庫)が目的だったので、立地に関してはノーマーク。それがかえってよかったのかも。
街中にアート、猫のオブジェに遭遇!
(ダミアン・プーラン「猫も杓子も」(2018)
:本来、人間の被写体であるはずの猫が反対に人を撮影するというユーモアと皮肉が込められています。(キャプションより))
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運河が走り、その側をクラッシーなご婦人方がお犬のお散歩をされて、さらにアンテナを高く伸ばしているような若者が行き交う、なんとも言えない異国感がある不思議な場所でした。(あくまで個人の感想)
思いがけない発見がいくつかあり、今後の作品づくりに活かしていきたいなとウキウキしている今日この頃です。
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ちなみに、道がわからなくて、通りがかりの方に
「寺田倉庫に行きたいのですが、、、」と尋ねたところ
「このあたりは 全て寺田倉庫です」と真顔で答えられて絶句しました。
(しかし、確かG棟と住所に書いてあったと伝えると、とても親切に教えてくれました。感謝)
モノレールにも乗れたし、満喫満足。
近いうちにまた、ぜひ行きたいです。
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あね
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- 広島市在住の姉妹(あね(姉)とelly(妹))のブログです。身の回りのお気に入り、日々のくらしを紹介します。よろしくお願いします。
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