今どきヘビロテという言葉が通用するのかはさておき、
毎日でも構わないというぐらいはまっているのが
広島仕様のお好み焼き。
作ったことはあるけれど
いまいち定着しなかった理由は、
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●お好み焼き屋さんで作る大きなサイズにとらわれていた
●一度に1枚、ホットプレートの限界。作る人(自分)がなかなか食べられない
●仕上げの玉子がうまく広げられず、もたつくうちに焦げてしまう
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そこで発想の転換!
できるように変えてみたのでした。
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◎サイズダウン
◎一度に作る(自分も食べる)
◎最後の玉子は あらかじめ溶いておく
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(材料は切るだけ)
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(クレープ生地は米粉、その上に載せるだけ)
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(本を開くように、そろりとひっくり返す。お店のように派手にひっくり返さない)
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(見栄えにこだわらない)
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超簡単!なのにこんなに美味しい食べ物があったとは!
感動、絶賛、自画自賛の今日この頃です。
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あね
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- 広島市在住の姉妹(あね(姉)とelly(妹))のブログです。身の回りのお気に入り、日々のくらしを紹介します。よろしくお願いします。
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